Gemini APIがファイルサイズ制限緩和と入力サポート拡大を発表
GoogleはGemini APIのアップデートを発表し、データ入力方法の拡充とファイルサイズ制限の緩和を行った。これにより、開発者は既存のデータを移動させることなく、より簡単にAIアプリケーションに統合できるようになった。
主な変更点:
- 外部URL(公開/署名付き)のサポート: 公開URLや署名付きURL(AWS S3、Azure Blob Storageなど)を直接リクエストに含めることが可能になり、中間サーバーへのダウンロードが不要になった。
- Google Cloud Storage (GCS) オブジェクトの登録: GCS内のファイルを移動せずに直接Files APIに登録できるようになった。
- インラインファイルサイズ制限の緩和: インラインデータの最大ペイロードサイズが20MBから100MBに増加し、プロトタイピングやリアルタイム処理が容易になった。
これらの機能は最新のGenAI SDKで利用可能。
出展:Increased file size limits and expanded inputs support in Gemini API