Conductor: Introducing context-driven development for Gemini CLI
Googleは、Gemini CLI向けの新しい拡張機能「Conductor」のプレビュー版を公開した。
チャットログに依存せず、Markdownファイル(specs.md、plan.md)としてコンテキストや計画を管理することで、AIエージェントによる開発を制御可能にする「context-driven development」を提案している。
コードを書く前に仕様や計画を策定し、開発者がレビュー可能な状態にすることを重視している。
主な特徴は以下の通り。
- Plan before you build: 新規または既存のcodebaseに対して、エージェントの指針となる仕様と計画を作成する
- Maintain context: スタイルガイド、技術スタックの選択、プロダクトの目標などをAIに遵守させる
- Iterate safely: コードが書かれる前に計画をレビューし、開発者が主導権を握る
- Work as a team: チーム全体で同じプロジェクトのコンテキストとベストプラクティスを共有する
- Support for “brownfield” projects: 既存のプロジェクトに対しても、アーキテクチャやガイドラインのドキュメント作成を支援し、コンテキストを構築する
インストールは gemini extensions install https://github.com/gemini-cli-extensions/conductor で可能。
出展:Conductor: Introducing context-driven development for Gemini CLI