Gemini CLIでカスタムスラッシュコマンドが利用可能に
Gemini CLIにカスタムスラッシュコマンド機能が追加。ユーザーは再利用可能なプロンプトを定義し、Gemini CLIとの対話を効率化できる。コマンドはTOMLファイルベースで定義され、引数の受け渡しやシェルコマンドの直接実行もサポートする。
- TOMLファイルによる定義: カスタムコマンドは
.tomlファイルで構造的に定義される。必須項目はpromptのみ。 - 引数とシェルコマンド:
{{args}}で引数を渡し、!{...}でシェルコマンドをプロンプト内で直接実行できる。 - スコープと名前空間: コマンドはユーザーごと(
~/.gemini/commands/)またはプロジェクトごと(.gemini/commands/)に定義可能。サブディレクトリを作成することで、コマンドを名前空間でグループ化できる。 - ユースケース: GitHubのプルリクエストレビューの自動化、タスクの戦略的計画の作成、他のツールとの連携など、反復的なタスクの効率化に利用できる。
- MCP統合: Model Context Protocol (MCP) プロンプトをスラッシュコマンドとして利用することも可能。