Visual Studio Code 1.101 リリース
Visual Studio Code 1.101(May 2025)がリリース。エディター機能の改善、ソース管理の強化、ターミナル機能の向上など、開発体験を向上させる複数のアップデートを提供。
Find-as-you-type の制御とカスタムメニュー対応
Find-as-you-type の制御が可能になり、editor.find.findOnType設定でリアルタイム検索の有効/無効を切り替えできる。無効にした場合、Enter キーを押した後にのみ検索が実行される。
また Windows と Linux でカスタムメニューとネイティブウィンドウタイトルバーの組み合わせが可能になり、window.menuStyle設定でメニューバーとコンテキストメニューのスタイルを制御可能。
Source Control Graph view でのファイル表示対応
Source Control Graph view でファイル表示が可能に。履歴アイテムを選択すると、そのアイテムのリソースがツリービューまたはリストビューで表示される。Open Changesアクションでマルチファイル差分エディターでの一括表示も対応。
言語サーバーによるターミナル内 Python の補完
言語サーバーベースの補完機能が Python REPL セッションで利用可能になり、エディターと同等の言語補完をターミナル内で提供。Pylance を通じて Python サポートが開始され、今後他の言語への拡張も予定。
Windows での PowerShell シェル環境検出
Windows で PowerShell のシェル環境検出を実装し、PowerShell プロファイルで設定された環境変数を VS Code が継承するように。これにより Node.js などのバージョンマネージャーが PowerShell プロファイルで設定した PATH 更新を VS Code が自動的に認識。