Svelte 4
Svelte 4 がリリース。
Svelte はざっくり言うと、Vue の SFC のような形式の svelte ファイルを、ライブラリのコードがほぼ含まれていないピュアな状態まで落とし込むコンパイラです。
Svelte を利用した Web アプリフレームワークとしては公式の SvelteKit があり、Next.js や Nuxt.js のような開発体験を得ることも出来ます。SvelteKit 自体は Vite の plugin として実装されています。
Svelte を選択するメリットとして、他ライブラリやフレームワークを採用する場合と比べて、比較的少ない記述でアプリを構築できることや、お手軽に高いパフォーマンスを期待できることが挙げられると思います。
Svelte4 ではメジャーバージョンは上がっていますが、目新しい機能があるわけではありません。コンパイラとランタイムを刷新する予定の Svelete 5 に向けて、レガシーなものを切り捨てることが主な目的とのことです。パッケージサイズはおよそ 75%削減され、依存パッケージも 61 から 16 個へ削減されています。