Parcel v2.9.0
Parcel v2.9.0 がリリース。
SWC minifier
デフォルトの minifier が Terser から SWC に変更されました。動作は約 7 倍高速であり、出力サイズは同等以下とのことです。Terser 設定ファイルやオプションをほぼそのまま利用できるようになっているそうです。
Local plugin
プラグインを parcelrc 設定ファイルから相対パスで参照できるようになりました。これにより新しいプラグインのプロトタイピングが容易になったので、今後プラグインの開発がより活性化するといいですね。
New resolver
Parcel に欠けていた package.json の”exports”や tsconfig.json の”baseUrl”、“paths”、“moduleSuffixes”のサポートを追加した Rust 製の新しいリゾルバが導入されました。
ESM plugins and configs
Parcel は、ESM モジュールに対するプラグインと設定ファイルのサポートを追加しました。これにより、プラグインを mjs 形式で npm に公開したり、package.json で”type”: “module”を使用して js ファイルで ESM 構文を有効にしたりできます。また、postcss.config.mjs などの設定ファイルもサポートされています。