フロントと Python API、常駐ワーカーを同じ Vercel プロジェクトにまとめたいチーム向け。Python は FastAPI / Flask / Django を標準 CPython と PyPI 依存で動かし、ローカル・プレビュー・本番の経路はフロントと同じ。
- Python: 一般提供。フレームワーク検出・ビルド・スケールはプラットフォーム側
- コンテナ Functions(Public Beta): 任意言語と OS ライブラリを OCI イメージで Fluid compute 上に載せる。HTTP を待ち受け、課金は Active CPU(I/O 待ちは対象外)。イメージは Vercel Container Registry へ格納
- Vercel Daemons(Public Beta、全プラン): リージョンごとにインスタンス数を固定し、キューや DB から仕事を取る常駐プロセスを動かす。終了・クラッシュ時は再起動
- Daemons の制約:本番のみ。プレビュー、オートスケール、永続ストレージ、インバウンド HTTP / TCP は未対応。Hobby は Active CPU 10時間/月、メモリ 1 GiB または 2 GiB。超過でチームの全インスタンスが停止
- 設定はプロジェクトルートの
vercel.tomlまたはvercel.json。daemonsにroot、entrypoint、リージョン別instancesを書く
toml
[daemons.videos]
root = "."
entrypoint = "Dockerfile"
instances.iad1 = 1