Baseline Checker、Google Analytics API 連携

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Baseline Checker は Google Analytics の手動エクスポートを不要にし、Google アカウントでの API 連携でブラウザ版データを取得できるようになった。サイトに合った Baseline ターゲットを、実ユーザーのブラウザ分布に基づいて選びやすくなる。

以前は Analytics にサインインしてデータエクスポートを設定し、ダウンロードしたファイルをツールへアップロードする必要があった。Google Analytics API でブラウザ版データが利用可能になったことで、Sign in with Google からアカウントとプロパティを選び、日付範囲(既定は直近 28 日)を指定して Generate Report を実行するだけでレポートを生成できる。取得したデータの処理は従来どおり端末上で行われる。

操作手順は次のとおり。

  • baseline-checker.chrome.dev を開く
  • Sign in with Google で Google アカウントを選ぶ
  • 対象の Analytics アカウントとプロパティを指定する
  • 日付範囲を選ぶ(既定は直近 28 日)
  • Generate Report でデータを取得・集計する

レポートには、特定の Baseline ターゲットを各ユーザーのブラウザがどの程度サポートしているかの割合が示される。本番で使える機能やフォールバックの判断に使える。

#参考文献