Workshop、Ubuntu上のYAML定義サンドボックス開発環境

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Ubuntuの開発元であるCanonicalは、Ubuntu上で単一コマンドから起動できるサンドボックス化された開発環境ツールWorkshopをリリースした。環境はYAMLで一度定義すれば異なるマシン間で再現でき、依存関係の管理やワークステーション設定に費やす時間を減らしつつ、チーム内のワークフローを揃えられる。

Workshopの要点は次のとおり。

  • 開発環境はYAMLで記述し、バージョン管理してプロジェクト参加者と共有できる。定義後は単一コマンドで作成・更新・終了ができる
  • Ollama、OpenCode、NVIDIA CUDA、AMD ROCmなどのSDKを設定ファイルに列挙して取り込める。ホストリソースの割り当てはsnapdに着想を得たインターフェースシステムで統一する
  • ワークロードは非特権のシステムコンテナ上で動き、ホストへの攻撃面を抑える。デスクトップ表示やSSHエージェントなどホストリソースへのアクセスは、SDKが共通の手順で要求し、厳格な制御を適用できる
  • マウント、デバイス、ネットワークサービスへのアクセスも設定ファイルから標準化でき、既存のSDKがなければ独自SDKを定義できる

利用にはLXD 6.8以降が必要である。LXDとWorkshopはsnapから導入する。

plaintext
sudo snap install --channel=6/stable lxd
sudo snap install --classic workshop

モジュールワークスペースの管理、SDKストアの探索、SDKのビルド手順は公式チュートリアルを参照する。

#参考文献