Google Antigravity 1.22.2

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Google Antigravity 1.22.2 では、エージェントに任せる操作を permission resource として表し、Allow・Deny・Ask のいずれかのリストへ割り当てて制御する統一の権限モデルが追加された。新バージョンは段階的に配信され、利用者環境によっては反映まで数日かかる場合がある。

各リストの意味は次のとおりである。

  • Allow に入れた操作は、プロンプトなしで自動承認される。
  • Deny に入れた操作は、直ちにブロックされる。
  • Ask に入れた操作は、続行前に利用者の承認を求める。

1 件の権限は action(target) の形で書く。action はサポートされた操作種別、target はその操作がカバーする範囲を表すパターンである。

actiontarget の要点マッチ
commandcommand(prefix) または command(*)プレフィックス一致。command(git)git add などを含む
read_fileread_file(/path)(リテラルな絶対パス)当該ファイルまたはディレクトリ配下。glob・正規表現・~ は不可
write_filewrite_file(/path)read_file と同様。同一パスについて read_file も暗黙に含む
read_urlread_url(domain) または read_url(*)ドメインとそのサブドメイン。URL パスはマッチ対象外
mcpmcp(server/tool)mcp(server/*)mcp(*)サーバー名は完全一致。server/* でそのサーバーの全ツール

Allow では command(git)read_file(/home/user/project)write_file(/home/user/project/src)read_url(example.com)mcp(workspace/*) のように指定でき、Deny では command(rm)command(sudo)write_file(/home/user/.ssh) を、Ask では command(*)mcp(*) を指定できる。

#参考文献